2020年のお正月休みは、SONYのVAIO、VPCJ138FJ/ BI・WI・Pをwindows10対応の為換装することにしました!

2020年4月11日

2020年のお正月休みは、SONYのVAIO、VPCJ138FJ/ BI・WI・Pを換装することにしました!

換装、車の整備みたい♪
換装とは、装備されている装置・部品を、別のものと取り換えることです♪

自作パソコンをされている人であれば、故障した部品の交換は当たり前に行います。新しく公開されたネットゲームなどに、ハードがついてこれなくなると、部品を交換したりします。新しく発売されたCPUの規格が変わり、マザーボードを交換する必要が出来れば、マザーボードとCPU、メモリーカードをセットで交換することになります。

知り合いの持っている、SONYのVAIO「VPCJ138FJ/ BI・WI・P」は、
Windows 7 Home Premium 64ビット 正規版が組み込まれておりました。
windows10でも、問題なく使えるスペックはまだまだ持ち合わせています。
core i5 M480が組み込まれており、処理速度は、2.66GHz。4スレ、3Mbキャッシュです。画像処理を頻繁にされなければ、CPUはまだまだ現役で使えそうです。部品を換装すれば、戦えるパソコンになりそうなので、パソコンの部品を交換することにしました!

 

SONY VAIO VPCJ138FJ/ BI・WI・Pの交換部品、メモリ

先ずは、メモリー。DDR3 のノートパソコン用規格です。
純正のメモリーは「サムスン純正 PC3-10600(DDR3-1333) SO-DIMM 2GB×2枚組 ノートPC用メモリ mac対応」が取り付けられていました。2GB×2枚(4GB)です。

流石に4GBは厳しいので、8GBまでアップさせることにしました。
SONYのVAIOに取り付けられているマザーボードは、MAX8GBまでしかメモリの認識ができない、少し古いマザーボードです。
それでも、windows10を動かせるだけの能力を持っている基盤です。
8GBあれば、ネットサーフィンやoffice関係のソフトを使ったりするくらいであれば、全く問題なく使用できます。

メモリは相性があるので、最善の交換方法は、「相性保証をしてくれるショップ」で購入や交換をすること。パソコンを持ち込んで、その場で交換するのが一番良いです。今回は、作業場所が自宅から遠方ということもあり、同じサムスン製のメモリをネットで購入することに♪

サムスン純正 PC3-10600(DDR3-1333) SO-DIMM 4GB×2枚組 1.5V 204pin ノートPC用メモリ mac対応

交換するまではドキドキでしたが、相性バッチリ!
問題なく起動してくれています。動作も安定していました。
大体、windows10だと、何かのソフトを起動した時点で、3.4GB位のメモリーを使うことになります。バックグラウンドで何か知らの作業が始まると、4GBを超えてくることもあるので、8GBへの換装はお勧めです!
メモリの価格も安くなっているので、低コストで高性能化できます。

SONY VAIO VPCJ138FJ/ BI・WI・Pの交換部品前にデータの移動、保存

次に、10年使ったハードディスク。
元々、そんなにパソコンを使う人ではなかったので、そのままでも大丈夫ですが。。。パソコンの起動が遅いから、使うのが嫌だ。。。という感じだったのでSSDに交換をして、起動をスムーズに行うことにします!

SONYのVAIO「VPCJ138FJ/ BI・WI・P」に取り付けられているハードディスクは、7800rpmで回転する、データの読み込み速度が速いタイプ。それでもSSDにはかないません。今回、windows10のサポート終了予定である2025年までの5年間は使えるパソコンにしようということで、SSDは256GB前後のMLCのSDカードをを検討する事にしました♪

その前に、今までパソコンに入っていたデータを移動する必要があります。
データ量もそこそこあったので、1TBの別付けハードディスク「I-O DATA USB 3.1 Gen 1/2.0対応 ポータブルハードディスク 「カクうす Lite」 ブラック 1TB HDPH-UT1KR

にデータ移動です。

I-O DATAの別付けハードディスクは、初代パソコンを使い始めた25程年前から何度か購入をしておりますが、全く問題が発生したことがなく、未だにクラッシュも経験したことがないので、かなり丈夫に作られていると思います。
到着して、USBに接続し、普通にデータ移動が完了です♪

続いて、バックアップ。
SONYのVAIOでは、リカバリーソフトが必要な場合は有料です。
その為、本来であればパソコンが到着した際に、自身でUSB(16GB)か、DVD-Rなど(3~4枚)にデータをバックアップする必要があります。
今回、リカバリーが取られていなかったので、リカバリーをする時間と、インターネットからのデータの更新などが必要。
「えっ!データ転送の遅いケーブルテレビなの?」ということで、
一度、自宅に持ち帰らせてもらうことになりました♪

SONY VAIO VPCJ138FJ/ BI・WI・Pの交換部品前にVAIO careの更新インストール

自宅で始めた作業は、
先ず、ウィルスが入ったという持ち主の言葉より、windows7の再インストール。再インストールはVAIOのHDDに組み込まれている、リカバリー領域より行います。
この作業は、ネットでも説明があるので簡単♪

再インストールの後は、VAIO careの更新インストール。
2010年の発売当初のパソコンだと、VAIO careのソフトにUSBのバックアップを取るシステムが組み込まれておらず、ここから更新を始める必要がありました。

windows7へ、VAIO購入時期に再インストール。
windows7のwindows7 service packをインストール♪
Internet Explorer 11をインストール♪
これでVAIO careの更新インストールが行えます♪

繰り返し「VAIO careの更新インストール」を行います。
VAIO care ver.8になると、USBにリカバリープログラムを記録出来るようになりました♪
自分はワンプッシュ式のUSBを使っていますが、持ち歩いている最中に金属部分が出ていないか心配。。。

スライド式のこちらを主人がお持ちだったので、こちらを拝借して持ち帰りさせていただいておりましたので、これにリカバリーを入れることに♪

1時間ほど放置して「リカバリーディスクの制作」も作業完了です♪


Windows、Mac、iOS、Androidなどでバックアップや、データの復元を行う他の方法

今回は、遠方に外出している際に知り合いのパソコンの換装を行うことになりましたが、日頃からバックアップを取ると、データの移行が楽に行えます。
また、万が一、ハードディスクがクラッシュしたり、スマートフォンが紛失した場合にも、復旧・復元を早く行えるように、バックアップは取っておくべきです。

イーザスソフトウェアさんでは、EaseUS Todo Backup Freeというフリーのソフトを準備されており、バックアップや復元を行えるソフトを提供されています。
Windows、Mac、iOS、Android、スマホ、パソコンの消失データの復元、復旧、バックアップソフト(EaseUS Todo Backup Free)

らっき~亭では、自宅に複数のパソコンを準備しており、部品が故障しても、他のパソコンで同じ作業が行えるようにしています。一人数台のパソコンを持つ方は少ないかと思いますが、
別付けハードディスクを準備する、
パソコンを2台準備する、
クラウド管理する、などなどでバックアップや、パソコンの故障時の対策を取られるとよいと思います。