EPSONインクジェットプリンターEP-708Aのインクヘッドクリーニング

2020年7月12日

EPSONインクジェットプリンターEP-708Aのインクヘッドクリーニング

 

旧モデル エプソン プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-708A 

のインクの出方もおかしくなってきていたので、インクヘッドをクリーニングすることにしました。
ただし、この分解作業は、メーカー保証が受けられなくなります。
そして、場合によって、プリンターが壊れてもよい方向けのメンテナンスになります。他の保証が受けられる新しい製品も、ほぼ同様に分解が出来るはずですが、メーカー保証が受けられなくなりますので、参考にされる場合は、自己責任でお願いいたします。

EP-708Aのインクヘッドを取り外す

EP-708Aは、ヘッドが簡単に取り外せる構造にはなっていません。
なので、機械の分解が不安な方は、

 

EPSON (エプソン)プリンター用 インクカートリッジ 強力クリーニング液 IC6CL80【 6色セット 】 【365日保証】

を使われた方がよさそうな感じがしました。
ただ、洗浄剤を使うと「廃インクタンク」が早くいっぱいになります。EPSONのプリンターは、「廃インクタンク」のスポンジ交換は簡単でしたので、機械分解に不安な方でも問題なく作業が出来ると思います。
別ページのインクタンクの掃除・リセット」で紹介をいたします。

EP-708Aのインクヘッドを取り外す

先ずは、インクを全部取り外します。
インク交換ボタンを押して、インク交換場所まで、ヘッドが移動してきたときに、電源を落とします。それから、全部のインクを取り外してください。


EPSONインクジェットプリンターEP-708Aのインクヘッドクリーニング

次に、インクヘッドのねじを取り外します。
自分は先に、2つのねじを外しましたが、先に、インクカードリッジのフォルダーを外してもよいです。ねじを外す作業はなく、爪を折らないように、カバーを外します。

外したヘッドカバーのところに、ネジを隠すプラスチックのカバーがあります。
こちらも外します。

EPSONインクジェットプリンターEP-708Aのインクヘッドクリーニング

すると、ヘッドを固定している部分から2個のねじが見えます。
ヘッドを固定してる、ネジが4つ。この4つのねじを外せば、ヘッドが取り外せます。
ここで注意!
ヘッドの両側に、ビニールテープで巻かれたような線が見えます。この線は、電気信号線です。切れるとプリンターが機能しなくなりますので、ご注意ください。
この作業が不安な方は、先に紹介をいたしました、ヘッドクリーニングインクを購入されることを、おすすめいたします。

EP-708Aのインクヘッドを綺麗にする

インクヘッドを、軽く持ち上げると、銅板のきらきら光る部品が見えます。
この部品がヘッドです。
傷が入ると、綺麗に印刷が出来なくなります。
ここを綺麗にします。

EPSONインクジェットプリンターEP-708Aのインクヘッドクリーニング

ティッシュペーパーで軽く拭かれる方もいらっしゃるようですが、
自分は、ティッシュペーパーに軽く水を染み込ませて、銅板に軽く当てて、10分程放置をすることにしました。
そして、反対側(インクタンク側)のインクが染み込んでくる楕円形のところにも、水を含ませたティッシュペーパーをあて、フィルター部分も綺麗にすることにしました。(時々発生する「写真アプリ」を使って画像が保存されない症状で、写真が残っていませんでした。。。)

ヘッドを水で綺麗にするのに、放置している間に、
電源を落とした時に、インクフォルダーが移動するホームポジションのフィルター(スポンジ)のインクを、綺麗にしておきます。

ここで吸着したインクが、インクタンクに流れるようになっています。
このスポンジ部分がカピカピに変に乾いていると、インクヘッドにも悪さをするので、出来るだけ埃なども残らないように、綺麗にしておくとよいです。

EP-708Aのインクヘッドを組み立てる

インクヘッドを綺麗にした後は、組み立てます。
分解した逆の作業を行うだけなので、かなり楽です。
しかし、注意点が!
電線部分を変に折り曲げてしまうと、断線して使えなくなります。
ご注意ください!

後は、組み立てて使えればOKです♪
分解前より綺麗に印刷できているか、ご確認下さい♪