EPSONインクジェットプリンターEP-708Aの廃インクタンク掃除・リセット

2020年7月23日

EPSONインクジェットプリンターEP-708Aの廃インクタンク掃除・リセット

 

旧モデル エプソン プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-708A 

のインクの出方もおかしくなってきていたので、インクヘッドをクリーニングすることにしました。しかし、ヘッド部分の分解が簡単ではなかったので、プリンタのメンテナンスの機能にある「ノズルクリーナー」を用いる形で、印刷を綺麗に保ち、廃インクタンクを定期的に分解洗浄する方々向けに、記録に残すことにしました。

EP-708Aの全面パネルの取り外し

全面パネルを取り外すのに、全面パネルすぐ裏にある左右のねじを取り外します。

次に、インクタンクは、右側に取り付けられているので、
右側のフロントパネルを取り外します。
写真では3枚(3個のねじ)ですが、ネジは4つあります。
ネジを外すと、フロントパネルが取り外せると思います。

 

EP-708Aのインクタンクの取り外し

インクタンクは、プリンターの底部にあります。
底部に、ネジが一つついています。

EPSONインクジェットプリンターEP-708Aの廃インクタンク掃除・リセット

このねじを取り外すと、先程、取り外した、フロントパネルに爪が付いています。
本体と、インクタンクの爪の間に、薄めのマイナスドライバーを入れて、爪を凹ませてとると、取り外す作業が楽です。

EPSONインクジェットプリンターEP-708Aの廃インクタンク掃除・リセット

EP-708Aのインクフィルターの洗浄(交換)

他の方は、インクフィルターを、化粧品用のパフや、
オイル交換の際に用いる、オイルスポンジを代用されていました。
自分は、フィルターを洗浄する方法を行います。

フィルターは6分割になっています。
インクが染み込んで固まっていると、作業が長引きます。
フィルターをそのまま水に付けます。
インクが抜けてくると、スポンジが水の表面に浮き上がってくるように思いました。

フィルターから完全にインクが抜けるまで作業を続けると、かなり時間がかかりそうなので、自分は3時間ほどで終わらせました。
そこから、フィルターの乾燥です。
感想は、1日必要になると思います。
吸着パッドの乾燥が終わると、パッドをケースに戻します。
左上から順にケースの切り欠きに合わせて入れていきます。

EPSONインクジェットプリンターEP-708Aの廃インクタンク掃除・リセット

EP-708Aのプリンター用の廃インクパッドカウンターリセットユーティリティでリセットする

プリンターの廃パッドを交換した際、必要になる作業が、パッドカウンターリセットです。「https://www.2manuals.com/」のサイトより、「EP-708A用のリセットソフト」をダウンロードします。

併せて、パソコンとプリンターをUSBで接続して電源を入れます。電源を入れていると、「プリンターが見つかりません」と英語表記で出ます。
EP-708Aが表示されていれば大丈夫です。
EPSONインクジェットプリンターEP-708Aの廃インクタンク掃除・リセット

708を選択すると、その後の表示は「continue」(続行)を選択します。

EPSONインクジェットプリンターEP-708Aの廃インクタンク掃除・リセット

一番上の、
I wont to reset waste counters
(カウンターをリセットしたい)
を選択

EPSONインクジェットプリンターEP-708Aの廃インクタンク掃除・リセット

ページが進むと、シリアルキーを入力するように求められます。このソフト、シリアルを購入すると新品の状態にしてくれます。「trial」と入力すると10%分のカウンターをリセットしてくれます。

表示の2行目の「Information」の「Report」で、プリント回数や、ノズルヘッドのクリーニングの回数を調べる事が出来ます。

EPSONインクジェットプリンターEP-708Aの廃インクタンク掃除・リセット

自分の表示の使用率(%)を考えると、
多分、プリントアウトは1万2000枚。
インクヘッドのクリーニングは、200回程行うと、廃インクタンクが満タンになり、メンテナンスが必要になるのではないか?と思います。

出来るだけ不要なプリントと、ノズルヘッドのクリーニングを控えつつ、プリンターの使用をされると、本体自体が長持ちすると思います。